坂口安吾 『桜の森の満開の下』 その空を一羽の鳥が直線に飛んで行きます。 空は昼から夜になり、夜から昼になり、無限の明暗がくりかえしつづきます。 その涯に何もなくいつまでたってもただ無限の明暗があるだけ、男は無限を事実に於て納得することができません。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア