攻撃する相手の様子が不確かだから爆音の唸りの変な遠さが、甚だ不安であるところへ、そこからザアと雨降りの棒一本の落下音がのびてくる。
爆発を待つまの恐怖、全く此奴は言葉も呼吸も思念もとまる。
愈々今度はお陀仏だという絶望が発狂寸前の冷たさで生きて光っているだけだ。
攻撃する相手の様子が不確かだから爆音の唸りの変な遠さが、甚だ不安であるところへ、そこからザアと雨降りの棒一本の落下音がのびてくる。
爆発を待つまの恐怖、全く此奴は言葉も呼吸も思念もとまる。
愈々今度はお陀仏だという絶望が発狂寸前の冷たさで生きて光っているだけだ。