坂口安吾 『白痴』 何をたよりに生きるのだろう。 どこに住む家があるのだか、眠る穴ぼこがあるのだか、それすらも分りはしなかった。 米軍が上陸し、天地にあらゆる破壊が起り、その戦争の破壊の巨大な愛情が、すべてを裁いてくれるだろう。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア