坂口安吾 『飛騨の顔』 まったく、叫んで、見とれるだけの仏像である。 ほかに何もない。 この仏像は何も語らないし、一言も作品以外の言葉で補足しようとするようなナマなクモリがないのである。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア