坂口安吾 『青春論』 或いはお婆さんを連れた青年が這入ってくる。 誰かしら子供やお婆さんに席を譲る。 すると間もなく、その隣りの席があいた場合に、先刻、子供や婆さんに席を譲ってくれた人がそこに立っているにも拘らず、自分か、自分の連れをかけさせてしまう。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア