坂口安吾 『青春論』 けれども、それは、心に病ある人の催眠薬としてだけだ。 心に病なき人にとっては、ただ毒薬であるにすぎない。 僕は僕の姪たちが、僕の処方の催眠薬をかりなくとも満足に安眠できるような、平凡な、小さな幸福を希っているのだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア