坂口安吾 『青春論』 本気かどうか分らないが、平然としてこう甘いことを言い、ヌケヌケとしたところが面白い。 スタンダールと仲がいいような悪いようなメリメは、これは又変った作家で、生涯殆んどたった一人の女だけを書きつづけた。 彼の紙の上以外には決して実在しない女である。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア