坂口安吾 『青春論』 この返しが小次郎独特の虎切剣であった。 これに応ずるには、虎切剣のとどかぬ処から、片手打に手を延ばして打つ、これが武蔵の戦法で、特殊な木刀を作ったのもそのためだった。 武蔵は三時間おくれて船島へついた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア