坂口安吾 『日本文化私観』 そうして、空虚なものは、その真実のものによって人を打つことは決してなく、詮ずるところ、有っても無くても構わない代物である。 法隆寺も平等院も焼けてしまって一向に困らぬ。 必要ならば、法隆寺をとりこわして停車場をつくるがいい。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア