坂口安吾 『不連続殺人事件』 「手紙は誰が投函したのだ」 「君たちの疎開中は郵便局に人手がなかったし、時局が時局で、こっちから投函に一里も歩いたものだけど、今じゃ向うから取りにくる、昔からの習慣なんだ。 尤も郵便を配達に来て、ついでに持って帰るのだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア