坂口安吾 『不連続殺人事件』 土居さんの怒鳴り声が衰えて終りをつげたのが、零時十八分でした。 そのときソッと扉をあけて、のぞいてみたら、土居画伯はまさに居眠りつつ扉へもたせた背中がズリ落ちようとしているところでしたよ」 カングリ警部はうなずいた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア