坂口安吾 『不連続殺人事件』 「どうもね、それは拙者は昨夜人の出入のたびに怒鳴りつけたり追いかけたりしたかも知れないけれど、どうも、よく覚えていないのでね。 然しなんだね、扉にもたれて、尻もちついてから後は、もうみんな寝てしまったのか、一人も出入りがなかったようだな。 待てよ」 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア