坂口安吾 『不連続殺人事件』 カングリ警部はうなずいて、 「ところで、三宅さん、一番バスに、どなたか御存知の方が乗合わしていましたか」 「いいえ、僕はこの村に顔見知りもありませんから、それに僕は、人の顔など見ないタチだから、気がつきませんよ」 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア