坂口安吾 『紫大納言』 たそがれ、大納言は小笛をたずさえてわが家をでた。 道へでて、はじめて心は勇みたち、のどかであった。 一夜のさちを、あれこれと思う心が戻っていた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア