坂口安吾 『ちかごろの酒の話』 良心にかけたオイシイ物を、さうむさぼらずに、自己満足を第一にして、心たのしくサービスするやうな気質的な生き方が必要だ。 文化には、さういふものの裏附けがなければ、文明開化も死物にすぎない。 料理や酒には、それを作る人の気質の復活、誕生が急務だ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア