坂口安吾 『金銭無情』 三百円でも自分のもうけがあるなどゝは夢のやうだからである。 十一時になるとコック先生早目にカストリのカラ缶をぶらさげて引上げてしまふ。 彼は五升を六百円で仕入れてくるから、九百円もうかる。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア