夏目漱石 『長谷川君と余』 そのうち、君は池辺君と露西亜の政党談をやり出した。 大変興味があると見えて、いつまで立ってもやめない。 娓々数千言と云うとむやみに能弁にしゃべるように聞こえてわるいが、時間から云えば、こんな形容詞でも使わなくってはならなくなるくらい論じていた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア