坂口安吾 『青鬼の褌を洗う女』 戦争中でも豆電球をつけなければ眠られぬたちで、私は戦争で最も嫌いなのは暗闇であった。 光が失われると、何も見えないからイヤだ。 夜中に目がさめて電燈が消えていると、死んだのか、と慌てる始末であった。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア