坂口安吾 『二流の人』 こゝに彼の悲劇があつた。 この暗黒の入牢中にカサ頭になり、ビッコになつた。 滑稽なる姿を終生負はねばならなかつたが、又、雄渾なる記念碑を負ふ栄光をもつたのだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア