坂口安吾 『二流の人』 日本六十余州にも平和がくる。 明も、朝鮮も、無意味な流血から救はれるのだ。 そこで朝鮮本営へ密使を送つて明への和平斡旋方を切りだしたが、根が正直な男であるから自分一個の思ひつめた決意だけしか分らない。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア