坂口安吾 『二合五勺に関する愛国的考察』 ない袖はふれぬ。 二合五勺の、それに芋がまじっても、しかたがない、と。 戦争中そうであったごとく、われわれは今もなお、自我よりもむしろ宿命の子供であり、祖国の悲劇的な宿命にみずから殉じているのである。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア