坂口安吾 『二合五勺に関する愛国的考察』 そればかりではない。 私は今もあいにく生きているゆえに天下に稀れなぐうたらものであるけれども、三四年前戦地にあれば殉国の愛国者でありえたかも知れぬ。 いな、必ずありえたはずである。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア