坂口安吾 『中庸』 余の一生は、愚かのままに、すでに過ぎ去ってしまったのだ。 もはや取り返すすべもない。 余は男子であり、軍人であったが、マリ子の如くに身を挺して事に処する態度に於ては全く欠くところがあったようだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア