坂口安吾 『中庸』 余の傷は幸いに軽微であったが、世評は余にかんばしくないようである。 余は小学校の床板を張る才覚もつかないような無能な村長であったと云われている。 あげくに発狂して助役を放火犯人とよび頭の鉢をわられるに至ったと云われている。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア