なぜだか、にわかにドロボー君はそう感じたのである。
シシド君はオタツに半殺しにされ、まるで敵味方のようではあるが、半殺しにして平気なオタツと、半殺しの目にあわされて平気なシシド君と、実はこれほど似ているものはないじゃないか。
同じ物の裏と表のように一体という感がする。
なぜだか、にわかにドロボー君はそう感じたのである。
シシド君はオタツに半殺しにされ、まるで敵味方のようではあるが、半殺しにして平気なオタツと、半殺しの目にあわされて平気なシシド君と、実はこれほど似ているものはないじゃないか。
同じ物の裏と表のように一体という感がする。