坂口安吾 『左近の怒り』 夏川君。 キミは敵の顔を知らないが、敵はキミを知ってるばかりじゃなく、この店の常連の中にその敵がたしかにいるに相違ないのだ。 第一、ボクはいま葉子のことでマスターに談判して敵にレンラクをたのんだところだよ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア