主として随筆と文芸時評(これは早稲田文学の再刊と同時にはじめて書きはじめたもので、自分でも文芸時評の書けることが分つたといつて大変よろこんでゐたものだ。
そのころから小説が書けなくなつてゐたのである)その他雑文の類ひしか書いてゐないやうである。
今年になつて三度会つたが、私の会つてゐるうちは昔と全く変らない牧野さんであつたのである。
主として随筆と文芸時評(これは早稲田文学の再刊と同時にはじめて書きはじめたもので、自分でも文芸時評の書けることが分つたといつて大変よろこんでゐたものだ。
そのころから小説が書けなくなつてゐたのである)その他雑文の類ひしか書いてゐないやうである。
今年になつて三度会つたが、私の会つてゐるうちは昔と全く変らない牧野さんであつたのである。