坂口安吾 『母を殺した少年』 十二三の頃だつた。 ふだん使はぬ部屋のひとつで不思議な本を発見した。 手の湯気のつく皮のの表紙の大型の洋書であつた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア