坂口安吾 『吹雪物語』 二人はいくつかの山々を越え、人の訪れを見たことのない草原の一隅に小屋をつくつて住んだ。 そして二人は子供を生んだ。 野々宮はこの小話に「悲しみの村の歴史」といふ題をつけてゐた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア