坂口安吾 『吹雪物語』 何者か、さらに飛びかかる気配もあつたが、しばらく彳んでゐるうちに、やがて気配も死んでゐた。 わかるものは静さだけ。 ここはたしかに酒場らしい、と野々宮は思つた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア