坂口安吾 『吹雪物語』 そして更らに燃え狂ふ憎しみに落ちずにゐられなかつた。 この憎しみの切なさですら、なほ人を殺し得ぬものであらうか。 なぜといつて、罰を受ける筈もないのに。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア