文豪用例帳
坂口安吾
『
吹雪物語
』
凧をあげる。
青空だ。
長い冬の荒れた海がしづまつて、水平線が遥かな澄んだ奥の方に休んでゐるのだ。
坂口安吾の名言・名文を読む
用例を検索する →
シェア