坂口安吾 『吹雪物語』 要するに最も皮相な気分の問題にすぎないのだ。 日本人にしてみれば、わざ/\立ち上つて窓の外を眺めたところで、要するに空があり樹立があるにすぎない。 気分がいくらか晴れるにしても眼をとぢれば元の木阿弥である。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア