坂口安吾 『吹雪物語』 あの人にとつては自分が歴史の一切であつて、この世の歴史すら無に等しいのですね。 いはば原始人であり、同時に歴史の最後に生れた人でもあるのです。 あの人はいつかあなたを評して犯罪を感じさせるひとだと言ひましたよ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア