坂口安吾 『お魚女史』 「ふウむ」 弁吉が、怪しそうに残る二ツの箱をにらんでいたが、手をのばして、一ツずつ、ひっくりかえした。 私も怪しいと思ったのである。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア