坂口安吾 『日月様』 私は自分勝手にヤミ屋とアッサリ片附けたが、王子君五郎氏は異論があるかも知れない。 私が彼と知りあったのは、戦争中の碁会所であった。 当時の彼はセンバン工であり、同時にあとで分ったが、丁半の賭場へ通っていた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア