坂口安吾 『深夜は睡るに限ること』 つまり健全でなければならぬ。 よって、迷える者、疲れたる者は、カストリ屋でトグロをまかずに、まっすぐ精神病院へ旅行すべきである。 これこそ、近代の神殿、神の慈悲は、迷える者、悲しく疲れ果てたる者を、昏々と一ヶ月ねむらせてくれる。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア