坂口安吾 『釣り師の心境』 おまけに一日かゝって二三匹しか釣っていなかった。 私は呆れて、見物をやめて、土堤へ上って古利根の方を眺めていたら、葦の繁みから銃声が起った。 みると、小舟が繁みをわけて行く。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア