坂口安吾 『釣り師の心境』 つれた時、糸をあげる手応えは、メダカでも、ちょッと悪くないものだ。 それが気に入って、三日間つゞけたが、だんだん釣れなくなったので、やめた。 たくさん泳いでいる鮎の姿は目に見えるが、利巧になるせいか、かからなくなってしまう。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア