新潮に連載された「にっぽん物語」を読んでみたまえ。
又、これから某誌に連載されるその続稿をよんでくれたまえ。
この小説は、私が鬱病(精神病の一種であるが)と闘い、消耗する精神や体力の火を掻き起しつゝ、争い、そして、書きつゞけた小説で、すでに歩行も、喋ることも不可能な時に至っても、尚、精神病院の鉄格子の中でふるえる手で、時には自分にも得体の知れない文字によって書き綴りつゞけた小説なのだ。
新潮に連載された「にっぽん物語」を読んでみたまえ。
又、これから某誌に連載されるその続稿をよんでくれたまえ。
この小説は、私が鬱病(精神病の一種であるが)と闘い、消耗する精神や体力の火を掻き起しつゝ、争い、そして、書きつゞけた小説で、すでに歩行も、喋ることも不可能な時に至っても、尚、精神病院の鉄格子の中でふるえる手で、時には自分にも得体の知れない文字によって書き綴りつゞけた小説なのだ。