坂口安吾 『小さな山羊の記録』 考えてはならぬ。 考えてはならぬ。 然し、こうして明滅する妄想と闘いつゝ辞書をひいても、凡そ平時の十分の一と能率はあがらぬものだが、ともかく、この方法によって、妄想をくいとめ、一年半ほどの後には、以前の自分に戻ることができた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア