但し敗ける時は総理は東条なんていないんで、二・二六事件もない、全然モデルもなく全くのフィクション、たゞ事実なのは日本が敗けたということだけだ。
丹羽文雄の『現代史』の失敗は、あゝいったきまった人物を書いたため、モデルに圧倒されている。
モデルに縛られて自由がきかなくなったからだ。
但し敗ける時は総理は東条なんていないんで、二・二六事件もない、全然モデルもなく全くのフィクション、たゞ事実なのは日本が敗けたということだけだ。
丹羽文雄の『現代史』の失敗は、あゝいったきまった人物を書いたため、モデルに圧倒されている。
モデルに縛られて自由がきかなくなったからだ。