坂口安吾 『安吾巷談』 それでも時折は、こんな奥まで死ににくる人が絶えない。 もっと奥へ行く人もある。 風船バクダンの博士は、はるか伊豆南端まで南下し、再び北上して、天城山麓の海を見おろす松林の絶勝の地で心中していた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア