坂口安吾 『安吾巷談』 彼が捕えられて伊東署へ留置されると、芸者、料理屋、置屋などからゴッソリ差入れがあった。 ところがこの先生、山とつまれた凄い御馳走には目もくれず、ハンストをやりだしたのである。 警察も仕方なく栄養剤の注射をうって、持久戦に入った。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア