坂口安吾 『安吾巷談』 私がヒョイと投げると十一米ふッとぶのである。 柔道すると、大ヨタモノがコロ/\私にひッくりかえされる。 いくら学問が出来ないたって、こういう連中の中では頭角を現すから、私は改心したツモリであったが、いつのまにか、大ヨタモノの中央に坐っていた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア