坂口安吾 『安吾巷談』 いくら学問が出来ないたって、こういう連中の中では頭角を現すから、私は改心したツモリであったが、いつのまにか、大ヨタモノの中央に坐っていた。 九州の落武者の多くは、壮士的ではあるが、ヨタモノとは違う。 彼らは概ね自活していた。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア