坂口安吾 『安吾巷談』 路上でねているのを拾われてきた酔っ払いが交番の前にねせてある。 小便は垂れ流し、上半身はヘドまみれ、つまり上下ともに汚物まみれで、これなら介抱窃盗も鼻をつまんで近よらないだろう。 とても交番の中へ入れられないので、前の路上へねせておくわけだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア