坂口安吾 『街はふるさと』 たった一声で、ノドがつぶれてしまいそうな、この叫びがきこえない筈はない。 しかしエンゼルはふりむいて、姿は見えなくなってしまった。 エンゼルは、わざと聞えないフリをしてみせたが、身仕度して、きっと迎えにきてくれると思った。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア