坂口安吾 『我が人生観』 それ以来、冬はやらないことにして、だいたい十月一ぱいぐらいで打ちきることにした。 七ヶ年もこんな荒っぽいことをしていたから、腰を冷やす段ではない。 全身を冷やしつづけたワケで、精子というものが冷気で死ぬなら、とっくに死んだであろう。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア