坂口安吾 『我が人生観』 一応の手間が、かかるものだ。 しかし、美や芸術というものは、助平根性を遊離して、神韻ビョウビョウと、星の如くに高く輝くようなものではなかろう。 生身の助平根性と一緒に、喜怒哀楽、嫉妬もし逆上もする現実の生活と常に一しょにあるものだ。 坂口安吾の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア